土地は購入せず一定期間(50年)借地して建物だけを所有する「定期借地権付」の分譲一戸建システム。土地を所有することにこだわらなければ、広くてグレードの高い家を手に入れ、しかもゆとりをもって生活を楽しむことが可能になります。もちろん、土地に対する不動産所得税も固定資産税も不要。
これからいろいろ生活を楽しみたい若い世代から、子供の教育費が大きなウエイトを占める世代、両親との同居をお考えの世代、そして老後は豊かな空間で趣味を楽しみたいという世代にまで好評で受け入れられています。
地価が下がったとはいえ、住宅を手に入れる場合に土地が予算に占める割合は、ほぼ50%という大きなものです。無理をして購入したばかりに、マイホームだけが人生ということになってしまってはつまりません。スポーツや趣味、旅行を楽しんだり、子供の教育費や老後の準備ができてこそ、豊かな空間も生きてくるというものです。
定期借地権付システムで購入すれば
●(所有権分譲戸建)の場合 |
●(つばさが丘の定借)の場合 |
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土地面積60坪(延べ面積約40坪) |
土地面積60坪(延べ面積約40坪) |
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建物代 |
2,400万円 |
建物代 |
2,400万円 |
土地代 |
3,000万円 |
保証金 |
200万円 |
合 計 |
5,400万円 |
合 計 |
2,600万円 |
ローンの返済額が少なくなった分、生活を楽しむことが可能です。